はにわ病院のレセプトルーティン

はい、やってきました〜
レセプトの時期の乗り越え方ですよーーー!

みんなの病院はどんな感じで提出してる?

点検してる?

総括前のデータチェックは?

はにわの病院のパターンを紹介!

はにわ

(正直、もう飽きてる…)ヒソ…

毎月、毎月あるから、

飽きます!!

点検&データチェック

ここでの
仕事

・間違いをチェック(点検)
・適応病名の整理や修正(データチェック)
・毎月の腫瘍マーカー検査を精査

点検

点検!!点検!!点検!!

うちは紙カルテだから未だに手入力!

検査も、病名も、投薬も、全部事務が手入力してるよ!

だもん、入力ミスはしょっちゅうありますよね!!!!!

だからこそ、暇な時間は常に点検をして入力に間違いがないか、チェックしているよ

データーチェック

そして月の中旬ごろからデータチェックをかける!

レセコンに漏れをチェックしてもらうよ
適応病名の漏れや算定漏れを洗いざらいチェック

コメント付け


先生に確認するものをカルテ100冊分くらい貯めて先生に確認してもらっているよ

先生のコメントのつけ忘れとか、検査の実施理由をまとめて先生に書いてもらうよ

はにわ

これが結構ボリュームあって骨が折れるんだよなぁ…

ここだけの話。

うちの先生は、しょっちゅう血液検査をするんだ。
診療報酬上「それはそんなに必要ない」ってよく減点されているんだけど
検査の「実施理由」を適用欄に書き込んで少しでも減点を減らそうとしてる(笑)

だから、特定の検査をしている患者さんを総さらいに出して、コメントを月末に大量に入力しているってわけ。

先生が診察の時にちゃんとやってくれればこんな仕事はないんですけどね!!!

月末照会

ここでの
仕事

・適用欄の「抜け」がないか
・コメントに「抜け」がないか
・よく切られる検査への「コメントチェック」

だいたいは「適用欄」の抜けチェック。

はにわ

以前に返戻や減点になったものを
「また切られたらたまらん」
チェックしている

うちの場合、例えば

タケキャブやオメプラゾールの処方日数の確認

診療報酬では

胃潰瘍の場合8週までの投与
逆流性食道炎の場合4〜8週までの投与
十二脂腸潰瘍は6週までの投与

って日数が決められてる

だから
病名に対して、ちゃんとその日数以内で処方されているか確認しているってわけ

他にも

PSA検査をしている場合

診療報酬では

⭐︎

PSA値が4.0ng/mL以上で、なお前立腺がんの確定診断がつかない場合には3ヶ月に1回、3回を上限として算定可能。

この場合には診療報酬明細書(レセプト)の適要欄に
・PSAを測定した年月
・測定結果(値)
・2回以上算定する必要性(医学的根拠)

などを記載する必要がある

って決められている

だから
PSAの結果を確認して数値が4.0以上の人には数値のコメントを入れる作業をしているってわけ

返戻処理

5日になったら返戻を処理

ここでの
仕事

・返戻のダウンロード
・返戻の修正
・返戻を組み込む作業

はにわ

そもそも返戻というものは?

ちょっと解説すると

返戻とは

レセプトの不備で受理されないものや、診療報酬では認められないと判断されたレセプトが審査機関から返却されることを言うよ


はにわ

医療事務員にとっては
「不受理の烙印」を押されたレセプトと対面する
恐ろしい日なのである

この儀式は毎月5日にオンライン上でされる

だから
審査機関のページにアクセスして、

返戻データをダウンロードし

「不受理の烙印」を押されたレセプトを修正して、

再度、請求するために組み込んで⭐️受理してもらう準備をするってわけ

総括

さあレセプトをまとめるぞ

ここでの
仕事

・レセプトを種類ごとにまとめる
・総括表を出して漏れがないか点数を合わせる

まずレセコンに以下のジャンルごとにレセプトをまとめてもらうのだ

・社保
・国保
・後期高齢者
・返戻
・月遅れ
・福祉医療費
・自費分

などなど。

ほんとレセコン様さまやで

我々、医療事務員がやってるのは

「点数合わせ」

当月分の点数や自費分、月遅れ分など足し引きして
実際の請求分があってるかチェックしてる

たまに、返戻や自費分がうまく組み込まれてなかったりするからね

もう数字との戦いですわ

オンラインで送らない分はデータをCDーRに落として、おくよ

オンライン請求

さあ、レセプトを送るわよ

ここでの
仕事

・オンライン用にデータを変換
・社保・国保のページにアクセスして送信

まず
総括でまとめたデータをオンラインで送る用に変換しなくてはならない

これもレセコンがボタン1つでやってくれる

ほんとレセコン様さまやで(2度目)

ただし、妙に頭がいいからデータを変換してる間に

レセコン

ココ、修正しときや
きっと返戻になるで

って教えてくれるんだ(ありがた迷惑)

すると再度
修正→組み込み→総括→送信用に変換

と大変な作業に戻るのである

はにわ

この提出は

「毎月10日まで」

と決まっているよ

毎月、時間との戦いである

医師会に提出

はにわの自治体は福祉医療費分が連記CDーRで提出している

はにわ

オンラインで送らず、
医師会を通して請求をしているってわけ


そのCDーRはもちろん
ワクチンの予診票や健診の予診票もろもろを提出してくるよ

だからインフルエンザの予防接種の時期には大量の予診票とともに

ドッサリ

提出してくる

そして手数料も結構払ってくるんだな〜

はにわ

審査機関への審査手数料や
事務手数料らしい

医師会が代行徴収しているとか、なんとか…??
(ヒソヒソ…)

おまけに

他の病院さんの意見だと

「レセプト残業が夜までかかります!」

「点数なんて、全然見てないっす!」

「実質2日で終わってます!」

「ずっと格闘してます😭」

「健診の締めも入ってくるから月末しんどい」

といういろんな意見が…

病院によってやり方変わってくるみたいだね

どんな病院に当たるかは
運次第だな(白目)

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