返戻とはなんぞや?

みんなが苦手意識のある
レセプトシリーーーーーーーズ!!!!!
返⭐︎戻⭐︎編

さあ、行ってみよーーーー!!
返戻って何?
先輩たちがよく話ししてる中で

返戻が…

この返戻ってさ…

こんな返戻きちゃったよーーー…
ってよく「返戻」が聞かない?
あれ、なんなんでしょうね?
ここでしっかりみてみよう!!
返戻とは
提出したレセプトに「不備」や「間違い」があって差し戻されること
だから、月初に一生懸命まとめたレセプトが一部通らず、
確認のために審査機関から戻されることを言うよ

不受理って意味があるから
返戻が来るとドキッとするんだ…
こんな仕組みになっている
まず、レセプトはどこに送っているか知っているかい?
社会保険の場合
→ 社会保険診療報酬支払基金 に提出
国民健康保険・後期高齢者の場合
→ 国民健康保険団体連合会 に提出

審査機関は2箇所あるんだね
レセプトの審査は2段階でされているよ
1段階目の審査は、上記の審査機関で審査(これを原審査という)
2段階目の審査は、保険者で審査(これを再審査というよ)

審査機関で審査OKとなっても、実際にお金を払う保険者で
NGが出ることがあるよ
これも「返戻」として戻ってくる!
どんなパターンがある?
どんな返戻パターンがあるか、みてみよう!
例1 保険証の間違い
めっっっっっっっっつっっっちゃ多い(←はにわ病院だけか???)
保険証が変わってたのに、マイナ保険証に反映されてなくて
そのまま確認をしてしまったり…
本人、家族の間違いで入力してしまったり…

はにわ病院は紙カルテ、手入力だから
こんな返戻が多いのかなぁ…涙
例2 診療報酬のルールが守られていない
投薬や検査内容と「適応病名」が一致してなかったり、
算定できないものが算定されてしまっていたり…
そのレセプトが「認められない!」と「減点」の判断をされちゃうと面倒くさいんだけど
「確認してください!」と「返戻」でくると再度提出できるから、ありがたいんだけどね

減点より、返戻の方が
医療事務にとってはありがたい!!!
例3 記載漏れ
適応病名のつけ忘れだったり
検査の詳細の説明が必要なのに、入れ忘れてたりすると
「返⭐︎戻」

ほんと、返戻の数が多いと
ドキッとするし、凹むんだよな〜
どこで確認するか?
どこで返戻が来てるのか、確認するのかみていこう!!!
返戻は、毎月5日にそれぞれの審査機関のサイトにアクセスして
返戻があるかチェックする!!
今では返戻はオンラインが主流。
それぞれの審査機関にアクセスして、返戻が来ているか確認するよ

この時一緒に
・増減点
・返戻内訳
・支払証明書
なども一緒にダウンロードできるよ!
福祉医療費など、オンラインで送らず「郵送」で送っていた場合、
返戻も「郵送」でくるよ

オンラインで提出したものはオンラインで返戻。
紙やCDーRなど郵送で提出してたものは郵送で返戻がくる
と覚えておこう!
来たらどうするか?
じゃあ、返戻が来たら、どうしたらいいのか???
まずはなんにせよ、修正!!

間違いを、無かったことにするかのように
早々に修正をします(ヒソ
修正をしたり、足りなかった部分は付け足したりして、その月の提出時に「返戻」も一緒に再提出!
再提出するにもレセコンでの処理が必要になる!
返戻を当月の提出に混ぜ込む場合の処理も、合わせて確認しておこう!

この処理の仕方はレセコンによって変わってくるから、やり方は先輩から聞いてね!!
まとめ
返戻が少ない月はいいけど、多い日はバタバタするよねーーーーーーー

5日返戻→10日提出に間に合うように役割を分担して仕上げていこう!
医療事務はチームワークが大切なのである!!!!
